切迫早産で実質4ヶ月半入院した管理人です。
入院した当初はクリスマスイベントを控えていて,今年も楽しく美味しいご飯に行こうとテンションが上がっていたところの入院スタートで,気持ちも一気に沈んだのを覚えています。
しかも,コロナ禍で面会一切禁止,病院は窓なしで外の空気が全く吸えない。
囚人になった気分で過ごしたこともありました。←
でも,メリットもありました。
今日は,入院したことによるメリット4点をお話します。
栄養面の充実
強制的に毎食病院食になるため,ある意味理想的な食生活が送れます。
自分で料理を作っているときは,好きじゃないものは自然と食べないものも多かったのですが,病院食になってからは,1汁3菜1果物の栄養バランスの取れた食事を毎食食べることができました。

看護師さん曰く,入院して,「病院食を食べている人は,理想的な体重増加をしている。」とのことでした。
私の入院した病院は,豪華な食事をうたっていたので,それはそれは美味しそうな食事が毎食並んでいました。

ブロッコリーは毎食,魚は3日に一回の頻度で出ていました。
安心感
お腹が痛くなって不安になった時も,すぐに機械を持ってきてくれて診てもらえました。とりあえず大丈夫でしょうという感覚的なものではなくて,NST(お腹のはりを調べる機械)をつけて調べてもらえるので,安心できます。
不安になったことも,看護師さんにいつでも相談できるので,心強かったです。

管理人は,良い歳して,入院2日目で号泣し,助産師さんに話を聞いてもらいましたよ。
自由な時間
入院生活の1日はまた記録しますが,検査の日や時間以外は,完全に自由時間です。
1日をベッドの上でダラダラと過ごすことになります。
家事も一切しなくて良いため,何もすることがありません。
自分のこと以外は,何もしなくて良いのです!!!
仕事をしていた私には無限に時間があるように感じられました。
毎日ゆったりした時間が流れていき,ある意味人生の休暇でした。
感謝心が芽生えた
月並みなことをいいますが,今まで当たり前にできていたことは当たり前ではなかったことに気づかせてもらえました。
夫が毎日一緒にいることも当たり前ではない。
毎日自分でご飯を選択出来るのこと当たり前ではない。
妊娠できても無事出産まで過ごせることは当たり前ではない。
そもそも妊娠できたことも当たり前ではない。
好きな場所に好きなだけ行けることは当たり前ではない。
入院して,夫にも会えない,ご飯も好きなものは選べない。無事生まれてくるかも分からない。
日々思うことがあって,当たり前に過ごせることの日常に感謝心が芽生えました。
長期入院は自分自身を見つめ直す良い機会でもありました。
以上が4点がメリットです。
コロナ禍ということもあり,世間とは隔離された生活を送っていたため,下界(管理人は下界と思いました。)に降り立った時には,感動よりも自分は今まで世捨て人だったような不思議な感覚に陥りました。
退院した時は,車も,窓を通さない空も何もかも非現実的で不思議でした。
入院生活が長かったので,夫とも3ヶ月(35週で一度面会させてもらえました)会えませんでしたが,毎日のテレビ電話のお陰で寂しさを感じることもなく過ごせました。入院生活を通してより絆は深まったと思います。
入院生活は辛いこともありましたが,今はあの4ヶ月半があったから,日々に感謝することができると思っています。

そもそも,入院してなかったら無事に生まれてなかったかもしれないしね。
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