無痛分娩当日の流れを時系列でまとめてみます。

ただの日記じゃないかと思ったそこのあなた。
正解ですよ⭐︎独り言のようなブログですが,心の広いそこのあなた。お付き合いください。
心が広くないそこのあなたもお付き合いください。圧力
切迫早産で長期入院を終え
正産期に入る37週と1日目の朝,いよいよ退院することになっていました。
8:30 内診
出発当日の朝,前日に外した点滴の影響で張り返しが来ていないか,張り返しが陣痛につながっていないかを確認するために,主治医から最後の内診がありました。

とうとう行くんか。頑張って産んできなさい。

先生長い間ありがとうございました。お世話になりました。涙
次産む時までになんとか無痛分娩の導入を検討してくださると嬉しいです。←最後までしつこい

まずは,元気な赤ちゃんを産んで連れてきたら考えよう。
←最後まで優しい
9:00退院からの移動
助産師さん,看護師さんたちに御礼を伝え退院しました。
その後,迎えに来てくれていた夫と4ヶ月ぶりの再会を果たしました。

会いたかったよ〜。見てみてお腹こんな大きくなったよ。

大きくなったね。じゃあ次の病院まで,頑張って移動しようね。
感動の再会もそこそこに,すぐに移動という現実が待っていました。切迫早産,途中で産気づいたらそれこそ大変なので,時間との戦いでした。
車は後ろで寝られるようにベッド仕様にしてくれていました。
車に乗ること約1時間30分。
隣県の病院に辿り着きました。
10:30産院に到着
なんとか無事に到着しました。
10:50 NST
6分間隔でのお腹の張りを確認。
11:50 診察

あー。すでに子宮口3㎝開いていますね。今日と明日どちらで産みますか。

え。もう産む感じですか。

はい。もういつでも産めますよ。

え。どうしましょう・・・。
診察してすぐに今日産むか,明日産むかの2択を迫られました。
明日産むとなると,今晩急に陣痛がきたら無痛分娩にできないかもしれない。
今日産むことにしました。

急だけど,まあ,なんとかなるか。
12:00 分娩前の処置室へ移動,着替え

パジャマに着替えてくださいね。


なんだか可愛らしいパジャマが支給されました。
12:50 2度目のNST
2回目のNSTでも,6分間隔のお腹の張りを確認しました。
13:20 部屋移動からの硬膜外麻酔注入
いよいよ麻酔室に移動し,
硬膜外麻酔が注入されました。
麻酔はドキドキしましたが,思ったよりあっという間に終わりました。打つ時間は5分もかからなかったと思います。

はい。背中丸めて〜。もっと丸まって〜。
もっともっと丸まって〜。

先生。これ以上丸まれる気がしません。

大丈夫ですよ。息吸って〜吐いて〜。
ふう〜って言いながら丸まってください。

ふうううううううう(私はえび。私はえび。私は・・・)

上手ですよ〜。もう一回。
はい。吸って〜吐いて〜。

ふうううううううううううううっっっ(私はえびーーーーーー!)
そんなやり取りを何回か終えて

はい。もう麻酔はもう終わりましたよ。
お疲れ様でした。
先生に励まされながら,麻酔は終わりました。

激痛と噂だったけど,太い注射をうつ前に表面麻酔を塗ってくれていたから,特に痛みは感じませんでしたよ〜。
12:25 トイレ
ここで事件!急に立ち上がったせいか,一気に具合が悪くなり,トイレで吐く。

こんなに気持ち悪くなるなんて,麻酔のせいだ。
お腹の子に何かあったらどうしよう。
私このまま○んじゃうかも。(大袈裟)
無痛分娩やめとけば良かった〜。(ネガティブここで大爆発)
トイレで吐きながら,唯一無痛分娩を後悔した瞬間でした。

急に立ち上がると,血圧の変化で気持ち悪くなることがあるんですよ。

それ。先に言っといて欲しかったな〜。
気持ち悪くて吐いたことを告げると,看護師さんにさらっと,立ち上がるとよくないことを伝えられました。

「元の部屋まで歩いてください。」言うたのあんさんですがな。
心の中でぶつぶつ言いながら,麻酔部屋から元いた待機部屋に戻りました。
12:50 陣痛促進剤注入開始

少しずつ,入れる量を増やしていきますからね。
1時間ごとに確認に来て,後は夫と談笑していました。
痛みもないし,本当に今日産むのが不思議なくらい暇でした。
14:30 破水
全く気付きませんでしたが,いつの間にか破水していました。
15:40 内診
子宮口の開きは4cmに。

痛みはゼロ。え。本当にゼロ。
16:45 LDR室に移動

コロナ禍だけど,まさかの夫もつき添いオッケーでした。
ソファーもあり,ゆったり過ごすことができました。
16:50 診察
子宮口7cmまで広がったことを確認。点滴は90。

もちろん。痛みはゼロ。
17:15 点滴が上がる
17:20 診察
子宮口の開き9センチを確認。

もうすぐ生まれますからね。

へえ〜。(痛みがないのでなんだか他人事)
17:50 診察

とうとう子宮口10センチですよ。
そろそろいきみましょう。

いきむ・・・え・・・これ,いきめますか?
なんだか、いきめるか不安でしたが、今までネットで見てきた知識をフル活用して
いきんでみました。

上手ですよ〜。その調子。
次数値が高くなったところでまたいきみましょう。
痛みも感覚もないので,出ている数値と助産師さんの声を頼りにいきみました。
いきみ方はうんてぃを出す感覚です⭐︎

息を吸って〜。吐いて〜。

すううううう〜。ふううううううぅぅぅぅぅ〜。

上手ですよ〜。すうううううう〜。ふうううううううう〜。
これいつまで続くんだろう。と思い始めましたが、いつの間にかお医者さんも登場していました。
お医者さん無言で登場。笑

はい、切りますよ〜。
お医者さん登場から間も無くしておまたは容赦なく切られました。

すううううう〜。ふううううううぅぅぅぅぅ〜。
いきみを何度も繰り返しました。

すううううう〜。ふうううううううううぅぅぅぅぅ〜。
お腹が急にしゅんと凹んで、下の方でにゅるんと赤子が出ていきました。
18:18 出産

おんぎゃあ〜おんぎゃああああ〜
とうとう息子が生まれました。元気に産声も上げてくれました。

赤ちゃん抱っこして上げてくださいね。もう良いなと思ったらまた呼んでください。
と唐突に言われ,助産師さんお医者さん退場。
その後は、勝手にカンガルーケアに入り(そういえばバースプラン聞かれなかったな。笑)
息子を抱っこしてしばらく過ごしていました。
泣きはしないのですが,息子からの

ふ〜ん。あなたがママさんね〜。ふ〜ん。
と言わんばかりの視線を感じ,なんすか感漂う部屋で30分ほど過ごしました。

何してあげたらいいんだろう。めっちゃ見つめられてる。
まだ母乳出ないんすよね。
当初は戸惑いましたが,とにかく無事に産まれました。
カンガルーケア中は,
「生まれてくれてありがとう。」「待ってたよ。」とかありきたりの言葉をかけた気がします。
2021年4月管理人りとの息子ライス君。長い入院生活を経てやっとこの世に生誕。
読んでくださってありがとうございます。(感謝)
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